幼少時代

(※写真をクリックすると大きくなります。)
子供の頃の写真はこれだけしか残っていません。後悔の嵐です。
当時働いていた会社でビーグル犬を飼っていました。その犬が凄く可愛かったのでそれまで猫派だった僕は犬派に切り替わってしまいました。
「犬が飼いたい」と常々言っていたがある日、仕事から帰ってキッチンにいると僕の足に毛むくじゃらの何かが当たってきた。
一瞬、野良猫だと思って下を見てみるとまっ白な子犬が僕の足に向かって両前脚でキックをしているのである。
「何じゃおまえは!!!!何者なのだ!!!」
ちなみにこの前足キックは現在でも散歩をせがむときにしてくるので、その当時のことを思い出す。
後でウチの親に事情を聞くと知人が山で拾ったのだがマンションなので飼えないらしいから引き取ったのだそうだ。
そんな感じで誕生日も分からない。

まもなく下痢をし、便にミミズの様な寄生虫がうようよといるのを見てびっくりした。
一応心配で電話帳で調べた動物病院に連絡して、寝る前だったのでしばらく様子を見る事にした。夜中に目を醒ましてトイレに行こうとするとローズの腹が少し大きめのしゃっくりのような症状があった。
心配モードが最高潮に達した僕は真夜中に車の助手席にローズを乗せ病院まで走った。
助手席に乗っていた彼女、いや彼犬の姿は今でも一番の思い出として頭にこびり付いている。





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